こんにちは!株式会社内海グループです!
今回も引き続き、兵庫県西脇市の老人ホームにおける空調設備更新工事をご紹介します!
こちらの現場では、既設のファンコイルユニットから電気式空調機器への更新工事を進めています。
これまでの工程では、コンクリート壁へのコア抜きや居室へのルームエアコン新設、廊下の天井カセット形パッケージエアコン用の冷媒配管・通信線の仕込みなどを行ってきました。
そして本日は、
・既設の天井カセット形ファンコイルユニットの撤去
・電気式ルームエアコンの新設
を行いました!
今回は、単に古い機器を新しい機器へ交換するだけではなく、空調方式そのものを変更する更新工事です。
今回撤去したのは、**天井カセット形のファンコイルユニット(FCU)**です。
ファンコイルユニットとは、一般的に建物の熱源設備から供給される冷水や温水を利用して、室内の空気を冷やしたり暖めたりする空調機器です。
ホテル・病院・老人ホーム・オフィスビルなど、さまざまな施設で使用されています。
一般的なルームエアコンとの大きな違いは、冷暖房の仕組みです。
ファンコイルユニットは、建物側から供給される冷温水を利用する方式が一般的です。
一方、今回新設するルームエアコンは、電気を使用して冷媒を循環させ、室内の冷暖房を行う方式です。
つまり今回は、エアコン本体の交換だけではなく、既存の冷温水を利用する空調方式から、電気式の個別空調へ切り替える工事となります。
本日の作業では、まず既設の天井カセット形ファンコイルユニットを撤去しました。
天井内に設置されている設備の撤去では、機器本体だけでなく、周囲の配管や配線、天井内の状況などを確認することが重要です。
特に既存施設では、新築工事とは異なり、すでにさまざまな設備が設置されています。
そのため、
「どの設備を撤去するのか?」
「どの部分を残す必要があるのか?」
「新しい空調設備をどこに設置するのか?」
など、更新後の状態まで考えながら作業を進める必要があります。
単に取り外すだけではなく、次の工程につながる撤去工事を意識することが大切です。
既設のファンコイルユニットの撤去に続いて、電気式ルームエアコンの新設工事を行いました!
今回のように空調方式を変更する場合、既設機器と新しい機器では必要な設備が異なります。
ルームエアコンの新設では、
などを考慮する必要があります。
特に老人ホームの居室は、入居者様が毎日生活される大切な場所です。
だからこそ、機器を取り付けることだけを目的にせず、完成後に利用される方のことまで考える施工を大切にしています。
一般的に、ファンコイルユニットを使用する空調方式から個別の電気式ルームエアコンへ変更する場合、建物の設備構成や運用方法によっては、いくつかのメリットが考えられます。
個別のルームエアコンを設置することで、各居室の使用状況や利用者様の希望に合わせた温度調整がしやすくなる場合があります。
老人ホームでは、入居者様によって暑さや寒さの感じ方が異なります。
そのため、居室単位で空調を調整できることは、快適な環境づくりにつながります。
個別空調方式では、機器ごとに運転や停止を管理できます。
使用していない部屋の空調を停止するなど、施設の運用に合わせた管理がしやすくなる場合があります。
個別空調方式では、機器単位で更新やメンテナンスを検討できる場合があります。
ただし、実際の運用コストや保守管理のしやすさは、建物の設備構成や使用条件によって異なります。
空調方式の変更では、設備の特徴だけでなく、施設全体の運用まで考えることが重要です。
老人ホームは、入居者様が日々生活される施設です。
一般的な工事現場とは異なり、生活環境への配慮が特に求められます。
作業時の安全確認はもちろん、騒音や粉じん、工具・材料の管理、作業後の清掃などにも注意が必要です。
そして内海グループが大切にしているのが、
「一歩先の親切」
という考え方です。
例えば、
「次にこの部屋を使用する方が困ることはないか?」
「施設の職員の方が安心して仕事をできる状態になっているか?」
「次の作業を担当する仲間が施工しやすい状態になっているか?」
こうしたことを一人ひとりが考えて行動する。
言われたことだけをするのではなく、相手の立場に立って、もう一歩先まで考える。
施工技術だけでなく、こうした姿勢も内海グループの品質だと考えています。
今回の西脇市の老人ホームでは、居室のルームエアコン新設だけでなく、廊下の天井カセット形パッケージエアコンの工事も進めています。
つまり、施設内のさまざまな空調設備を更新していく現場です。
こうした工事では、職人一人の技術だけではなく、工程管理・段取り・チームワークが重要になります。
自分の担当作業だけを見るのではなく、
「次は何をするのか?」
「他の作業班の進捗はどうか?」
「現場全体として、どう進めるのが良いか?」
を考える。
そして、先輩から後輩へ施工技術を伝えながら、一人ひとりが自分で考えて行動できる職人へ成長していく。
一人の技術を、チームの技術へ。
これからも現場を通じて技術を磨き、会社全体の施工力を高めていきます。
株式会社内海グループでは、兵庫県を中心に大阪府などでも空調設備工事・電気工事を行っています。
今回のようなファンコイルユニットから電気式空調への更新工事をはじめ、さまざまな空調設備工事に対応しています。
例えば、
「古くなったファンコイルユニットを更新したい」
「施設の空調方式を変更したい」
「老人ホームの居室にルームエアコンを新設したい」
「施設全体の空調設備を段階的に更新したい」
「空調工事と電気工事をまとめて依頼したい」
といったご相談もお気軽にお問い合わせください。
既存建物の空調更新では、建物の構造や既設設備の状態によって施工方法が変わります。
そのため、現場の状況を確認しながら、適切な施工方法をご提案します。
今回の西脇市の老人ホームでは、天井カセット形ファンコイルユニットを撤去し、新しい電気式ルームエアコンを設置しました。
これまでのコンクリートコア抜きや冷媒配管の仕込みなど、一つひとつの工程が施設全体の空調更新につながっています。
「ただ機械を交換するのではなく、施設のこれからを考えた空調設備工事を。」
そして、
「見えない部分は確実に。
見える部分は美しく。」
これからも安全と品質を大切に、完成に向けて施工を進めていきます!
西脇市で老人ホーム・介護施設の空調設備更新、ファンコイルユニット撤去、ルームエアコン新設、業務用エアコン工事なら株式会社内海グループへ!
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