今回は西脇市の老人ホームにて、既設のファンコイルユニットから電気式の空調機器へ更新する工事を進めています。
今回の工事は、エアコンを1台交換して完了する工事ではありません。
施設内の既設空調設備を確認しながら、居室などを順次、新しい空調設備へ更新していく工事です。
昨日はその工程の一つとして、
・コンクリート壁のコア抜き
・居室へのルームエアコン取付
を行いました!
老人ホームは入居者様が毎日生活される場所。
だからこそ施工そのものはもちろん、安全・騒音・粉じん・周囲への配慮まで含めて工事を考えることが重要です。
今回の現場では、これまで使用されていたファンコイルユニットから電気式の空調機器へ更新していきます。
既設設備から空調方式を変更する工事では、単純に古い機器を撤去して新しい機器を同じ場所へ取り付けるだけではありません。
新しい機器をどこへ設置するのか。
配管をどのルートで通すのか。
電源をどうするのか。
建物の構造上、どこを通すことができるのか。
既設建物の条件を確認しながら、新しい空調設備に合わせて施工方法を組み立てていく必要があります。
今回も施設の状況を確認しながら、一つずつ工事を進めています。
昨日の作業では、ルームエアコンを新設するためにコンクリート壁のコア抜きを行いました。
コア抜きとは、専用の機械を使用してコンクリートに円形の穴を開ける作業です。
エアコンを設置するには、室内機と室外機をつなぐ冷媒配管などを通すルートが必要になります。
木造住宅などとは違い、コンクリート部分に新しく配管を通す必要がある場合には、建物の状況を確認したうえで適切な位置に貫通部を設けていきます。
ただ穴を開ければいいわけではありません。
「どこに開けるのか」
「この先、配管をどう納めるのか」
「完成した時にどう見えるのか」
そこまで考えて施工することが大切です。
コア抜き完了後、老人ホームの居室へルームエアコンを取り付けました。
居室は入居者様が日々生活される空間です。
そのため、私たちが取り付けているのはエアコンですが、その先にあるのはそこで暮らす方々の快適な生活です。
機器を取り付けるだけではなく、
養生・安全確認・整理整頓・清掃・仕上がり
まで含めて一つの工事。
特に既存施設での工事では、自分たちの作業だけを見るのではなく、施設を利用されている方への配慮を忘れないよう施工を進めています。
今回の空調設備更新工事は、昨日一日で終わる工事ではありません。
施設全体の完成に向けて、これからも工程が続いていきます。
こうした現場で重要になるのが段取りとチームワークです。
今日の作業だけを見るのではなく、
「次の工程は何か?」
「今やっておくべきことは何か?」
「次に入る人が仕事をしやすい状態になっているか?」
まで考える。
一人ひとりが自分の担当だけではなく、現場全体を見ることがスムーズな工事につながります。
内海グループが大切にしている**「一歩先の親切」**は、お客様に対してだけではありません。
一緒に働く仲間や、次の工程を担当する人に対しても同じです。
空調設備工事では、完成すると見えなくなる部分がたくさんあります。
冷媒配管や配線、貫通部分など、完成後には目立たない場所にも職人の仕事があります。
だからこそ私たちは、
「見えない部分は確実に。
見える部分は美しく。」
を大切にしています。
エアコンが動けば終わりではない。
完成した時の見た目だけが良ければいいわけでもない。
機能・安全・仕上がり、そのすべてを施工品質として考える。
今回のような施設全体の空調更新工事でも、一つひとつの基本を積み重ねていきます。
株式会社内海グループでは、一般住宅のルームエアコンから、店舗・工場・学校・公共施設などの業務用空調設備まで幅広く施工しています。
今回のような老人ホーム・介護施設などの空調設備更新工事についてもご相談ください。
「古くなった空調設備を順次更新したい」
「既存の空調方式から新しい設備への更新を検討している」
「居室ごとにエアコンを設置したい」
「コンクリート壁へのコア抜きが必要」
「空調工事と電気工事をまとめて相談したい」
など、建物や既設設備の状況を確認しながら施工方法を検討します。
今回はまだ工事の途中です。
一つの居室、一つの工程を確実に施工しながら、施設全体の完成へ向けて進めていきます。
目の前の一台だけではなく、現場全体を見る。
そして、その設備を使う人のことまで考える。
これからも一件一件の現場を大切に施工していきます。
西脇市・兵庫県で老人ホーム、介護施設、福祉施設の空調設備更新・ルームエアコン新設・業務用エアコン工事なら株式会社内海グループへ!
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技術も組織も、一歩ずつ。