加古川市にて施工中の大型テナント空調工事の進捗です。
本現場では、
天井カセット形パッケージエアコン 室内機24台、
ビル用マルチエアコン 室外機12台
の設置を予定しています。
昨日は、室外機据付前の下地工事として、
建物の室外機置場にアングルの縫い付け作業を行いました。
室外機は1台あたりの重量もあり、
台数が多い現場では荷重分散・架台剛性・レベル精度が重要になります。
今回は、事前に墨出しを行い、
室外機配置・配管ルート・メンテナンススペースを考慮したうえで
アングルの割付を決定しました。
縫い付け作業では、
ピッチ・溶接長・溶け込みを確認しながら施工し、
設置後の振動や運転時の共振を抑えられるよう、
剛性を意識した固定を行っています。
また、後工程となる室外機据付時に
レベル調整が最小限で済むよう、
この段階で通り・水平をしっかり合わせています。
この下地が甘いと、
・据付時に無理が出る
・防振ゴムが効かない
・配管接続にストレスがかかる
といったトラブルにつながるため、
地味ですが非常に神経を使う工程です。
次回はいよいよ室外機の搬入・据付作業に入る予定です。
引き続き、安全・品質を最優先で施工を進めていきます。

